A様邸 外壁塗装リフォーム
弊社の一押し塗料！無機含有率最大限の無機エクスカリバーと光触媒コーティングで美観性耐久性にグレードアップしたお家になりました！
お客様のご要望
ホームページを見て、見積もりの依頼をいただきました。
屋根や北面、東面のコケ等、気になる所は全部きれいにしてほしいとのご要望でした。
初めての外壁塗装ということもあり、カラーシュミレーションや塗料のサンプル等も取り寄せて、完成のイメージがしやすいようご提案をさせて頂きました。
現在の外壁の色とはガラッと印象を変え、全く違う雰囲気になるよう施工を希望されました。
ご提案
ホームページよりお問い合わせをいただきました。築10年以上の建物ですが、築年数と比較してもきれいな状態でした。
しかしお客様のご指摘通り、北面と東面にはコケが発生しており、日当たりの良い南面のコーキング目地はかなり劣化していました。
屋根に関しては、漆喰の劣化等は見受けられませんでしたが、棟瓦を止めているゴムパッキンが劣化し、切れてしまっている状態でした。
ご提案内容といたしましては、無機エクスカリバーでの施工を提案させていただきました。こちらの塗料は無機含有率が高いため、耐久性が高く、美観性に優れており、長期に渡ってきれいな状態を維持することができます。また、今後のことも考え防カビ材のご提案をさせていただきました。
このようにしっかりと補修もしつつ、今までのイメージを一新する色選びを一緒に考えさせて頂きました。
工事の概要
| 住所 | 藤枝市音羽町 |
|---|---|
| 施工箇所 | 外壁、ベランダ防水 |
| 工期 | 31日 |
| 築年数 | 12年 |
| 使用商材・建材 | 外壁 ： 無機エクスカリバーAZーW（2液型水性／超耐＆超低汚染無機塗料／KFケミカル） 付帯 ： 4フッ化フッ素（2液型弱溶剤／フッ素塗料） 目地＆開口部 ： オートンイクシード（超高耐久・高耐候シーリング材／オート化学工業） 仕上げ材：クリスタルシーズン® |
| 色番号 | ベース壁：75-20D ベランダ壁：N-90 |
| 住宅情報 | 木造2F建て 外壁：窯業系サイディング 屋根：洋風瓦（陶器瓦） バルコニー：FRP |
無機塗料で多くの実績と歴史を残してきました樹脂メーカー(KFケミカル社）と研究を重ね共同開発されたプレミアム無機塗料です。無機含有率が最大限化されており、公表されている無機(オルガノポリシロキサン樹脂単体)含有率の高さや宮古島での屋外暴露試験が高耐久性を約束します。超低汚染性はもちろんですが、この塗料は弾力性も兼ね備えた国内最高峰のパーテックス無機塗料であります
高耐久シーリング材のイクシードは特殊LSポリマーを配合したシーリング材で、JIS規格の「9030」という部類に属し、紫外線劣化を起こしにくく、かつ柔軟性（追従性）が失われにくい、という利点があります。因みに一般的に発売されているコーキング材は「8020」までが殆どですのでイクシードはその上のグレードとなります。
超合金・レアメタルと呼ばれている酸化タングステン(tg）を主原料とした可視光応答型光触媒コーティング剤です。特徴は銀粒子と銅粒子の入った世界初の防カビ性光触媒コーティングであり、日米W特許取得済みであります。もちろん可視光線反応型で従来の光触媒よりも分解力に関しても4倍です。一般住宅仕上げ塗装の上に施すことにより、パフォーマンスを上げ、耐候性と美観性の底上げをしてくれるコーティング剤です。
塗料に混ぜて塗装するだけでカビやコケを寄せ付けにくくする抗菌・防カビ材。
検出頻度の高い約60種類のカビ全てを含む2,000種類以上もの菌に効果を発揮します。塗装後も5年・10年と長い年月が経過しても菌を寄せ付けなくしてくれます。
施工前の様子
施工前のお写真です。
施工前の様子
施工前のお写真です。
シーリングが劣化して、大きくひび割れています。
施工前の様子
シーリングが劣化して、大きくひび割れています。
施工前の様子
日当たりが悪い壁面は、コケや藻が発生していました。
施工前の様子
日当たりが悪い壁面は、コケや藻が発生していました。
こちらも、苔、藻の付着が目立ちます。
施工前の様子
こちらも、苔、藻の付着が目立ちます。
施工前のベランダの様子です。
施工前の様子
施工前のベランダの様子です。
ベランダの外側も、劣化が見られます。
施工前の様子
ベランダの外側も、劣化が見られます。
.屋根棟瓦のビスパッキンも、このように劣化しています。
施工前の様子
.屋根棟瓦のビスパッキンも、このように劣化しています。
施工中の様子
足場設置
足場架けとメッシュシートを設置します。
メッシュシートを設置することで塗料などが飛散することを防ぎます。
施工中の様子
足場架けとメッシュシートを設置します。
メッシュシートを設置することで塗料などが飛散することを防ぎます。
高圧洗浄作業
壁を高圧ジェット洗浄します。
施工中の様子
壁を高圧ジェット洗浄します。
ベランダ床を高圧ジェット洗浄します。
施工中の様子
ベランダ床を高圧ジェット洗浄します。
テラス床を高圧ジェット洗浄します。
施工中の様子
テラス床を高圧ジェット洗浄します。
駐車場土間も高圧ジェット洗浄します。
施工中の様子
駐車場土間も高圧ジェット洗浄します。
付帯部撤去作業
スリムダクトの除去作業です。
施工中の様子
スリムダクトの除去作業です。
スリムダクトの撤去をします。
施工中の様子
スリムダクトの撤去をします。
デッキの手すりも撤去します。
施工中の様子
デッキの手すりも撤去します。
手すり撤去後です。
施工中の様子
手すり撤去後です。
目地コーキング／全面撤去打ち替え
こちら、.シーリング材料（オートンイクシード）です。
施工中の様子
こちら、.シーリング材料（オートンイクシード）です。
次は、目地シーリングの撤去を行います。
施工中の様子
次は、目地シーリングの撤去を行います。
目地にテープを貼っていきます。
施工中の様子
目地にテープを貼っていきます。
専用プライマーを塗布します。
施工中の様子
専用プライマーを塗布します。
シーリングを打ち直します。
施工中の様子
シーリングを打ち直します。
シーリングの打ち換えが完了しました。
施工中の様子
シーリングの打ち換えが完了しました。
仕上がりはこんな感じです。
施工中の様子
仕上がりはこんな感じです。
ベランダ笠木周り、シーリング打設完了です。
施工中の様子
ベランダ笠木周り、シーリング打設完了です。
付帯部補修作業
こちらは釘頭の抑え作業の様子です。
施工中の様子
こちらは釘頭の抑え作業の様子です。
次はケレン作業です。
こちらは出窓上天場板金の部分です。
施工中の様子
次はケレン作業です。
こちらは出窓上天場板金の部分です。
アルミ換気フードも、丁寧にケレン作業をおこないます。
施工中の様子
アルミ換気フードも、丁寧にケレン作業をおこないます。
鼻隠板のケレン作業です。
施工中の様子
鼻隠板のケレン作業です。
エアコンスリムダクトのケレン作業。
施工中の様子
エアコンスリムダクトのケレン作業。
丁寧に錆止めを塗布していきます。こちらは出窓上の板金部分の錆止めの塗布の様子です。
施工中の様子
丁寧に錆止めを塗布していきます。こちらは出窓上の板金部分の錆止めの塗布の様子です。
アルミ換気フードの錆止め塗布作業です。
こうした細かな部分も、丁寧に作業します。
施工中の様子
アルミ換気フードの錆止め塗布作業です。
こうした細かな部分も、丁寧に作業します。
開口部養生
開口部に養生を設置します。
施工中の様子
開口部に養生を設置します。
玄関の養生作業。
施工中の様子
玄関の養生作業。
ベランダ内の養生作業です。
施工中の様子
ベランダ内の養生作業です。
ベランダ外側の養生作業です。
施工中の様子
ベランダ外側の養生作業です。
2Fテラス上の狭小部、養生作業です。
施工中の様子
2Fテラス上の狭小部、養生作業です。
外壁塗装
軒天シーラー塗布。
施工中の様子
軒天シーラー塗布。
鼻隠板シーラー塗布作業。
施工中の様子
鼻隠板シーラー塗布作業。
外壁シーラー塗布作業。
施工中の様子
外壁シーラー塗布作業。
軒天上塗り（艶消しシリコン）
施工中の様子
軒天上塗り（艶消しシリコン）
軒天中塗り（艶消しシリコン）
施工中の様子
軒天中塗り（艶消しシリコン）
モルドバスター2000を投入します。
施工中の様子
モルドバスター2000を投入します。
外壁中塗り作業（2液型無機塗料）
施工中の様子
外壁中塗り作業（2液型無機塗料）
外壁上塗り作業（2液型無機塗料）
施工中の様子
外壁上塗り作業（2液型無機塗料）
ベランダ外側外壁中塗り作業（2液型無機塗料）
施工中の様子
ベランダ外側外壁中塗り作業（2液型無機塗料）
ベランダ外側外壁上塗り1回目作業（2液型無機塗料）
施工中の様子
ベランダ外側外壁上塗り1回目作業（2液型無機塗料）
ベランダ外側外壁上塗り2回目作業（2液型無機塗料)
施工中の様子
ベランダ外側外壁上塗り2回目作業（2液型無機塗料)
ベランダ外側外壁4回塗り完了（2液型無機塗料)
施工中の様子
ベランダ外側外壁4回塗り完了（2液型無機塗料)
付帯部塗装
雨樋上塗り作業1回目（2液型4Fフッ素塗料）
施工中の様子
雨樋上塗り作業1回目（2液型4Fフッ素塗料）
雨樋上塗り作業2回目（2液型4Fフッ素塗料
施工中の様子
雨樋上塗り作業2回目（2液型4Fフッ素塗料
竪樋上塗り1回目塗布作業（2液型4Fフッ素塗料）
施工中の様子
竪樋上塗り1回目塗布作業（2液型4Fフッ素塗料）
竪樋上塗り2回目塗布作業（2液型4Fフッ素塗料）
施工中の様子
竪樋上塗り2回目塗布作業（2液型4Fフッ素塗料）
出窓上天場板金中塗り作業（2液型4Fフッ素塗料
施工中の様子
出窓上天場板金中塗り作業（2液型4Fフッ素塗料
2Fベランダテラス上狭小部分作業風景です。
施工中の様子
2Fベランダテラス上狭小部分作業風景です。
出窓上天場板金上塗り作業（2液型4Fフッ素塗料）
施工中の様子
出窓上天場板金上塗り作業（2液型4Fフッ素塗料）
アルミ換気フード上塗り作業（2液型4Fフッ素塗料）
施工中の様子
アルミ換気フード上塗り作業（2液型4Fフッ素塗料）
シャッターBOX上塗り作業（2液型4Fフッ素塗料）
施工中の様子
シャッターBOX上塗り作業（2液型4Fフッ素塗料）
水切り板金上塗り作業（2液型4Fフッ素塗料）
施工中の様子
水切り板金上塗り作業（2液型4Fフッ素塗料）
エアコンスリムダクト上塗り作業（2液型4Fフッ素塗料）
施工中の様子
エアコンスリムダクト上塗り作業（2液型4Fフッ素塗料）
エアコンスリムダクト上塗り作業（2液型4Fフッ素塗料）
施工中の様子
エアコンスリムダクト上塗り作業（2液型4Fフッ素塗料）
エアコンスリムダクト上塗り作業（2液型4Fフッ素塗料）
施工中の様子
エアコンスリムダクト上塗り作業（2液型4Fフッ素塗料）
エアコンスリムダクト復旧作業
施工中の様子
エアコンスリムダクト復旧作業
エアコンホース保護テープ巻き
施工中の様子
エアコンホース保護テープ巻き
配線復旧作業（新品ステンビス使用）
施工中の様子
配線復旧作業（新品ステンビス使用）
ベランダ防水工事/トップコート塗り替え
ベランダ床のケレン作業です。
施工中の様子
ベランダ床のケレン作業です。
ベランダ床のプライマー塗布作業です。
施工中の様子
ベランダ床のプライマー塗布作業です。
ベランダ床の弾性トップ塗布作業の様子です。
施工中の様子
ベランダ床の弾性トップ塗布作業の様子です。
ベランダ床の塗り替え作業完了です。
施工中の様子
ベランダ床の塗り替え作業完了です。
こちら側も、ベランダ床の塗り替え作業完了。
施工中の様子
こちら側も、ベランダ床の塗り替え作業完了。
こちらが光触媒クリスタルシーズンです。
日光に当たると汚れを分解する、セルフクリーニングの効果があります。
施工中の様子
こちらが光触媒クリスタルシーズンです。
日光に当たると汚れを分解する、セルフクリーニングの効果があります。
光触媒コーティングを吹き付けていきます。
施工中の様子
光触媒コーティングを吹き付けていきます。
まんべんなく吹き付けていきます。
施工中の様子
まんべんなく吹き付けていきます。
仕上げ作業/付帯部再装着
デッキの手擦りの復旧後です。
施工中の様子
デッキの手擦りの復旧後です。
こちらは雨樋塗装完了後の様子です。
細部まできれいに仕上がっています。
施工中の様子
こちらは雨樋塗装完了後の様子です。
細部まできれいに仕上がっています。
鼻隠板も塗装完了です。
施工中の様子
鼻隠板も塗装完了です。
２Fテラス上の狭小部分の塗装完了です。
施工中の様子
２Fテラス上の狭小部分の塗装完了です。
雨樋塗装完了。
施工中の様子
雨樋塗装完了。
こちらの雨樋も塗装完了です。
施工中の様子
こちらの雨樋も塗装完了です。
エアコンスリムダクト塗装、そして取り付け復旧も完了です。
施工中の様子
エアコンスリムダクト塗装、そして取り付け復旧も完了です。
アルミ換気フード塗装完了。
施工中の様子
アルミ換気フード塗装完了。
エアコンスリムダクトの塗装、取り付け復旧作業完了です。
施工中の様子
エアコンスリムダクトの塗装、取り付け復旧作業完了です。
水切り板金部分の塗装完了です。
施工中の様子
水切り板金部分の塗装完了です。
外壁塗装完了の様子です。
施工中の様子
外壁塗装完了の様子です。
外壁の塗分け部分です。とてもきれいに仕上がっています。
施工中の様子
外壁の塗分け部分です。とてもきれいに仕上がっています。
屋根棟瓦のビス頭シーリング作業も完了しました。
施工中の様子
屋根棟瓦のビス頭シーリング作業も完了しました。
足場解体後、1Fテラス屋根の洗浄作業を行います。
施工中の様子
足場解体後、1Fテラス屋根の洗浄作業を行います。
1Fテラス屋根洗浄作業完了。
施工中の様子
1Fテラス屋根洗浄作業完了。
完了立会い
ご家族みんなで立ち合い作業です。
施工中の様子
ご家族みんなで立ち合い作業です。
施工後の様子
施工後のお写真です。
A様、大変お世話になりました！ありがとうございました。
施工後の様子
施工後のお写真です。
A様、大変お世話になりました！ありがとうございました。
施工後、南面の様子です。
施工後の様子
施工後、南面の様子です。
ご家族様と記念撮影☆
本当にありがとうございました。
施工後の様子
ご家族様と記念撮影☆
本当にありがとうございました。